こんにちは！SMASPO川西校です！
今回は、反応反射神経のプログラムから
「たまごのおひっこし」の紹介をさせていただきます！
スタッフがバウンドさせたボールを両手でキャッチして、フラフープなどの入れ物に入れます。
たまごなので落とさないようにキャッチできるかがポイントになります。
慣れてきたら、スタッフが投げる場所を変え、色々な角度からボールがとんできます。
とんできたボールに素早く反応して取りに行けたらクリアになります。
こどもたちはボールをキャッチできると『とれた！みてみて！』『もっとはやくてもいいで！』と、
とても自信たっぷりに応えてくれています。
ボールがとんでくるまでの距離を伸ばしたり、ボールの大きさを変えるなど、
バリエーションを増やしてチャレンジしています。
ここまで、プログラムの一部の紹介をご閲覧いただき、ありがとうございます。
次回の記事もお楽しみに‼
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とりあえず、相談だけ・・・や空きはあるのかな・・・？などなど
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