ドイツ生まれのボールゲームプログラム
「バルシューレ」関西唯一の認定校！
遊びを通してお子様の発達を支援します

SMASPO（スマスポ）は、発達支援の分野で関西唯一の認定校です！
ドイツ・ハイデルベルグ大学にて開発されたボールゲームプログラム「バルシューレ」は、ボールゲームにおける自由な思考と直観力を働かせた創造的プレーの土台を作ることを目標としています。

投げることや蹴ることなどの基礎運動スキルや、瞬時にボールの軌道を予測することや相手の隙を見つけることなどの技術・戦術的スキル、様々な条件の中でうまくボールを扱うコーディネーション能力を学習します、バルシューレは、奈良教育大学の研究でその有用性が認められています。

優れたボールゲームのカリキュラムによって、お子様の脳を刺激し、発達の改善や認知能力の向上を目指します。

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こんな特徴がお子さまにありませんか？

スポーツを通して「考える力」や
「コミュニケーション力」を育む

「有酸素運動×好奇心の刺激」で
脳と身体機能を向上

「バルシューレ」を軸としたボール遊びや音楽、ゲームを使った運動療育で、子どもたちが 楽しく身体を使いながら遊ぶ中に「考える力」や「コミュニケーションカ」「判断して対応する力」を育みます。

自分からイメージを広げることやお友達の考えを読み取ることが少し難しいと感じている子どもたちに対し、年齢や発達に応じて、ゲーム内容やグループの少人数化などを変化させながら運動系の基礎スキルを身につけ、遊びの中で学べる環境を作ります。運動しながらたくさんの遊びを経験することは、子どもたちの可能性を広げ、心と身体の成長につながります。

感覚統合プログラム×就学前プログラムで
脳と身体の発達を促す

感覚統合プログラム

日常生活に困りごとが生じてくる感覚統合機能の発達を意識しながら遊ぶことで、工夫することや計画を立てるといった「考える力」に結びつくうえ、自信を持って行動に移せるようになり自然と前向きに挑戦することができるようになります。 この「手で触れる、目で見る、頭で考える」を取り入れ、年齢に合わせた目標や支援内容に加え、子どもたちが自ら考えて 取り組む能動的な活動を重視したプログラムです。

就学前プログラム

小学校入学に向けて学校生活に必要な動きや能力(イスに長時間座るための体幹や集中力、移動教室や給食準備等のバランスや行動抑制など)を鍛えるために特別に構成しています。

プログラムには「授業に取り組むため、登下校時の危険を防ぐため。」とそれぞれに目的があります。 小中学に必要となってくるダンス(SMILEダンス)も導入し、有酸素運動と共に日々の生活動作を的確に アプローチしながら小学校入学を安心して迎えるための専門プログラムです。

ベビーバルシューレ

１～３歳児向けに一人ひとりの身体の動かし方に注目しながら、基本的な身体の使い方をポール遊びの中でたくさん経験してもらいます。 脳の発達に有効な有酸素運動を取り入れながら、身体を動かす楽しさを感じて もらうプログラムです。

プログラムスケージュール

※プログラムスケージュールは各校で異なります。詳細は各校へ直接ご確認ください。

学習の流れ一例

お子様の運動量や集中力を考慮し、60分程度の利用をおすすめしております。

きめ細かな療育支援サポート

スクール一覧

ご利用の流れ

まずはお問い合わせフォームよりご連絡ください。体験会等のご案内をさせていただきます。後日、お近くの事業所にてカリキュラムや必要なお手続等について、面談形式でご説明いたします。お困りごとはなんでもご相談ください。

児童発達支援、放課後等ディサービスは、障碍児通所給付費の対象となります。サービスのご利用に先立ち、 お住いの市町村に申請を行い、通所受給者証を取得してください。

各事業所までのお問い合わせをいただき、受給者証、必要書類、印鑑をご用意のうえ、ご来所ください。

手続きが完了次第、ご利用開始になります。ていねいなヒヤリング、お子様のニーズに合わせて教育カリキュラムを設計いたします。１か月あたりの利用日数の上限は、お子様の状況、保護者の方の意向なども踏まえて、通所受給者証の発行時に決定されます。(最大25日)

ご利用料金

児童福祉法に基づいて運営される児童発達支援事業所、放課後等デーサービスです。国と自治体からの給付により、１割負担（※条件あり）でご利用いただけます。

満３歳になった後の４月１日から（注）小学校入学前までの３年間は１割負担分も無料になりました（注：幼稚園は入園できる時期に合わせて満３歳から）。

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