こんにちは！SMASPO箕面校です。
【今回の記事では】
・コミュニケーションスキル
についてご紹介させて頂きます。
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コミュニケーションは、言葉によるものだけではありません。
言葉を習得する以前に、表情でコミュニケーションを取ることが出来るようになって、
たくさんの表情を使うことで言葉の吸収もしやすくなり、
会話や表情を交えながらコミュニケーシを取ることが出来るようになっていきます。
発達には個人差が大きくばらつきがあり、表情によるコミュニケーションを取ることが出来ており、
発達障害がなくても言葉がなかなか出てこないことも。私たちがそれらをしっかりと理解した上で、
赤ちゃんの時から目を合わせて見つめ、たくさんの表情を伝えていくことが大切です。
SMASPO箕面校では、スタッフやお友だち同士の関わりを大切にしています。
目と目を合わせる、できたときにはハイタッチする、時には仲立ちをして「ありがとう」「ごめんね」「どうぞ」と
やりとりをする等、状況に合わせた行動や言動ができるよう関わっています。
お友だちと協力して行うプログラムもあり、自然とコミュニケーションを
とっている姿をみたときは私たちスタッフも嬉しく思います♪
“今、こんな気持ち。”と表情もたくさん伝えて、
相手の気持ちが考えられるよう様々な方法でアプローチしていけたらと思います！
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ここまで長くなりましたが、ご閲覧いただきましてありがとうございます。
次回の記事もお楽しみに！