こんにちは！SMASPO箕面校です。
【今回の記事では】
・新しい道具が加わりました！
についてご紹介させて頂きます。
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SMASPO箕面校では、月曜日に感覚統合プログラム、
火曜～土曜日にはバルシューレプログラムを行っています。
数々の道具を使ってプログラムに取り組んでいますが、
新しい道具が2つ加わったのでご紹介したいと思います！
『お手玉』と『シフォン』
お手玉は、ボールよりも小さくて感触もやわらかいので、
子どもたちの手のひらにおさまりやすく当たっても痛くありません。
両手でお皿を作って、優しくポンポンと上にあげてみたり、
片手でキャッチできるように自分で力加減を考え投げてみたり、
時には片手にコーンを持って、コーンの中に入れられるようにコントロールしたりしています☆彡
シフォンは、ひらひらとしたカラフルな布です。
自分で大きく広げてひらひらと上下や左右に振ることや、大きく腕を回して上半身の動かし方を知っていきます。
ふわっと上に投げると、落下スピードもボールよりゆっくりなのでキャッチもしやすく、
頭や顔でキャッチして楽しんでいます。手をずっと動かしながら、
他の動きをして連動・複合的な動きにも挑戦してもらっています★
子どもたちは新しい道具に目を輝かせ、興味をもって取り組んでいますよ！
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ここまで長くなりましたが、ご閲覧いただきましてありがとうございます。
次回の記事もお楽しみに！