スタッフがクマ役となり、四つ這いで移動する中でそれを避けたり、
見つからないようにしながら、木の実(ボール)を運ぶプログラムになります

最初は「どこからいこうかな~?」「クマはどこかな~?」と言いながら、
通れそうなところを慎重に探しながら、進み、クマに見つかると「キャー!」と言って逃げたり、
素早く隠れたり、道を変えるなどの工夫をする姿も見られました。

慣れてくると、マットやコーン、バーなどを使って難易度を上げたり、
手や足を使って転がしながら運ぶといったルールを増やしていきます。

ルールが増えるたびにどうやってするのが良いのか自分で考えたり、
友だちやスタッフの真似していました。
プログラムをクリアすると「もっとむずかしくして」「もう一回したい」などの気持ちを伝えてくれました

ここまで、プログラムの一部の紹介をご閲覧いただき、ありがとうございます。

次回の記事もお楽しみに‼

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とりあえず、相談だけ・・・や空きはあるのかな・・・?などなど
気になることがあれば、ぜひぜひお気軽にお電話下さい!!

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