粘土をちぎって卵パックに分けます。指先を使うことと、数の概念をねらいとしております。小さくした粘土を手のひらを使って細長くのばし、ビンに巻き付けていきます。手のひらの力加減や、空いているところに巻きつけるので、空間認知を養います。

そして、プログラムの中の一つ、プレゼンでイクリノでの取り組みで、作ったタワーに名前をつけて「きょうぼくは(わたしは)、イクリノで○○たわーをつくりました」と発表しました。
「アンパンマンタワー」「カービータワー」「ミサイルタワー」など、様々な名前をつけて、作品への愛着やイメージなども大切にしました。

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