こんにちは!IQLino宝塚校です♪
今回は、絵画プログラムの中から連想ペイント『〇△☐』の様子をご紹介します!
まず、〇△☐のイラストカードを使って、ボードに分類分けしていきます。
身の回りの形への興味関心を深め、想像力や表現力、観察力を伸ばしていくことをねらいとしています☆彡
分類分けがおわると、厚紙を使って淵にそって丸い形をなぞったり△、☐も描いていったりしていきます。さらに、その形から連想するものを描き込んでいくのですが、〇の中にまた小さな〇をかいて「ドーナツできた!」「ゆきだるまつくったよ」「△と☐でおうちができた」と、気付いている様子がありました!
たくさんの発見が得られるよう私たちもヒントを伝えながら一緒になって楽しんでいますよ♪