こんにちは!IQLino宝塚校です♪
今回は、絵画プログラムの中から『ドリッピング』の様子をご紹介します!
偶然できた形や色、混合を楽しんだり発見したりすることで色彩感覚や感受性を伸ばしていくことをねらいとしています☆彡
まずストローで息の使い方をスタッフと練習してから、絵の具を画用紙に垂らして、乾く前にストローや口で息を吹きかける、紙を傾けるなどして絵の具を移動させていきます。色が混ざったら「赤と青で紫になった!」「きれい!」などと発見があり、嬉しそうにスタッフに見せてくれていますよ♪
ふぅ~っと息を吹きかける加減や、ストローと紙の距離なども考えながら、たくさん絵の具を吹きかけて子どもたちと一緒に楽しんでいますよ!(^^♪