こんにちは！SMASPO川西校です
今回は、反応・反射神経のプログラムから
「うごくボーリング」の紹介をさせていただきます！
うごくボーリングと聞いてどんなことを想像しましたか？
実は止まっているはずのピンが左右に動きます。
動くピンにタイミングを合わせ、ピンの動く方向を予測して、
ボールで当てるプログラムになります。
実際はマットの上に三角コーンを並べ、止まっている状態から始め、
全ての三角コーンが倒せたら、次はマットを動かして三角コーンを狙います。
コーンの位置を遠くする、三角コーンの大きさを変える、投げる、ける、
スティックでボールを打って当てるなど、難易度を変えながら様々なことに
チャレンジしています。
ボールが三角コーンに当たって倒れると
「みて～あたったよ！」
「イェーイ！」
と喜ぶ声があがりました。
できたことで達成感や本人の自信になり、次の意欲につながります。
ここまで、プログラムの一部の紹介をご閲覧いただき、ありがとうございます。
次回の記事もお楽しみに‼
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