こんにちは。イクリノ豊中校です☆

今回は粘土のプログラムを紹介したいと思います。
1月ということで、今年の干支の「龍」や
お正月に食べる「おもち」を作りました。

見本を見ながら、丸める、ローラーで平らに伸ばす、
両手を使って細長く伸ばす、指先を使ってちぎるなど、
手全体を使って、パーツを作り構成し「龍」を作るのに取り組みました。

「ここ、難しいな~」と言いながらも、スタッフと一緒に細かいパーツを作り、
くっつけていき、完成すると「すごいでしょ!」とにっこり満足そうな表情をみせてくれました。

「おもち」は両手の手のひらを使って、ころころと粘土を転がして作りました。
「見て~!つるつるになった!」とスタッフに見せてくれました。おもち職人のようでしたよ。

IQLinoでは感覚統合の遊びの中で発達科学を用いて発達段階に応じたプログラムに取り組んでいます。
プログラムも豊富に準備しております!

気になる方は随時、無料見学会・体験会を受け付けておりますので、お気軽にお問い合わせくださいね。
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