今回は巧緻性のプログラムのひとつ『ちぎる』についてご紹介します。

巧緻性とは手先の器用さのことを言います。
様々な指先を使ったプログラムに取り組むことで指先の細やかな動きに加え、
集中力や計算力という学習に必要な力も身に付きます。

ちぎる時は親指と人差し指で紙をつまみ前後に動かしながらちぎります。
最初は紙を左右に引っ張っていた子どもたちも回数を重ねる毎に
上手にちぎることができるようになり、「細くちぎる」「長くちぎる」等にも取り組んでいます

※随時体験レッスンも受付けております。お気軽にお問い合わせください。

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