今回は、空間認知把握プログラムの『足でビルディング』についてご紹介します。
『足でビルディング』は、椅子に座った状態で手を使わず、足で紙コップがつぶれない様に力加減を考えながら、重ねたりピラミッドのように積み上げたりします。
掴むときは足だけでなくお腹や背中の筋力も使い、バランスが取りにくい時は椅子の端を手で持って支えながら行います。体全体の筋肉を使う事で姿勢保持やバランス感覚に必要な体幹も養われ、日常生活における動作の安定性につながります☺
今回は、空間認知把握プログラムの『足でビルディング』についてご紹介します。
『足でビルディング』は、椅子に座った状態で手を使わず、足で紙コップがつぶれない様に力加減を考えながら、重ねたりピラミッドのように積み上げたりします。
掴むときは足だけでなくお腹や背中の筋力も使い、バランスが取りにくい時は椅子の端を手で持って支えながら行います。体全体の筋肉を使う事で姿勢保持やバランス感覚に必要な体幹も養われ、日常生活における動作の安定性につながります☺