今回は情報・認知処理の『反対言葉・反対行動』についてご紹介します!
反対言葉は「いす→すい」「つみき→きみつ」等、言葉を覚えて頭の中で反対にするプログラムです。
まだ慣れていない場合には、ひらがなカードを使いながら進めていきます。
反対行動は「右→左」「前→後ろ」等、言われた行動を復唱しながら反対の行動を行うプログラムです。
はじめは言われた行動を復唱しながら同じ方向に動いてしまうこともありますが、
「まちがえちゃった~、こっちだ!」と楽しみながら取り組む姿が見られます♪
情報・認知処理を鍛えることで、会話力や臨機応変な対応など日常生活や学習、友だちとの関係性などが向上します。
※随時体験レッスンも受付けております。お気軽にお問い合わせください。