こんにちは!IQLinoです。

夏休みがはじまりましたね!ステキな夏の思い出を作ってくださいね。

今回は、そうした出来事に関する会話に関するお話です。

日々のプログラムの中で、絵本やアートプログラムなどにおいて、お子さまのほうから発せられるお話があります。特にアートプログラムでは、「これは、〇〇だよ~」と制作の中で嬉しそうにお話される方もおもられます。
スタッフは、こうした言葉を受け止めながらも、話の交通整理を行うように促しています。
つい自分のことをお話し過ぎてしまうお子さまには、「先生は、こう思うけどどうかなぁ?」とじっくりと考えていただく時間をとれるように言葉かけをしています。
またお話するのが比較的ゆっくりなお子さまに対しては、そのお子さまのペースに合わせて、ゆっくりとしたペースでのやり取りに取り組んでいます。

どちらも、そのココロにある「自分を認めて欲しい」という気持ちを大事にしたかかわりなので、関わりを大事にしながら日々のプログラムに取り組んでいます。気持ちに寄り添った療育活動に力を注いでいます。
施設見学および無料体験も随時行っていますので、お気軽にお問い合わせください。

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