こんにちは!IQLino吹田校です。
今回は、想像力や表現力、工夫する力を育てることを目的に、廃材を使った“人型ロボットづくり”に取り組みました。
「からだってどうなっているのかな?」とスタッフのからだを観察し、からだのつくりや動きを知るところから始めます。
お友だちやスタッフと会話をする中でイメージを膨らませ、色々な廃材の中から「これは手にしてみよう」「これは髪の毛に見える!」とパーツを選んでいた子どもたち。
その中で、廃材の性質に気づき使い方を考えたり、テープの貼り方を工夫したりと、試行錯誤しながら作っていく姿が見られました。
難しいところはスタッフがヒントを出したり、一緒に問題解決していきながら、作っていて楽しい!と達成感を感じられるようサポートしています。