こんにちは!SMASPO箕面校です。
前回のブログでは、4つのテーマ①調整力について掲載させて頂いております。
【今回の記事では】
・理学療法士さん
についてご紹介させて頂きます。
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
SMASPO箕面校では、お子さま一人ひとりに合わせた心身の発達サポートを行うため、
月に2回程度実際にPTの先生が現場に入って関わり、身体機能の評価を行っています。
★PT(理学療法士)とは、英語で Physical Therapist と呼ばれ
身体の専門家としての役割を担っております。一言でいうと、日常生活における動作の専門家ですね♪
理学療法士は、ケガや病気で身体に障害のある人へのリハビリ行為など、
さまざまな領域に対応しており、お子さまの発達障害領域も対応しています。
療育の現場での関わり方の例として、SMASPO箕面校では、
・バランスを改善するためにどんな運動が良いか
・現在実施しているプログラムをどうアレンジするか
・今後、どういった動作が必要になってくるか
などなど・・・
様々な角度からサポートできるようスタッフと意見交換しています♪
理学療法士が現場に入って近くでみることで、より専門的な目線でお子さまの成長を見守っていますよ
スタッフの全体研修の場でも、『基礎から学ぶ体幹』をテーマに講演をしてくださる等、
私たちスタッフ自身も知識を共有する機会があります
11/26(日)には、理学療法士さんが行う親子イベントも開催予定ですのでお楽しみに!
▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽
ここまで長くなりましたが、ご閲覧いただきましてありがとうございます。
次回の記事もお楽しみに!