INFOMATION

大阪市都島区の児童発達支援事業所【IQLino都島校】

〒534-0025 大阪府大阪市都島区片町1丁目3-12

JR「大阪城北詰駅」から徒歩２分

06-6358-8511（受付：月曜から土曜　11時～18時）
※療育時など、お電話に出られない場合がございますがご容赦ください。

平　日：11時00分～ 17時00分（16時00分最終受付）
土日祝：10時00分～ 16時00分（15時00分最終受付）

日曜日・祝日
※夏季休暇、年末年始、GW

IQLino都島校では臨床心理士など専門スタッフが在籍

作業療法士、言語聴覚士、理学療法士からの専門的アドバイスも受けられる

当事業所では専門スタッフによる療育支援だけでなく、児童発達支援事業所では珍しいSTEAM教育を取り入れたプログラムを提供

小学校に向けて必要な生活日常動作スキルだけでなく、理数系のSTEM４科目+ART(芸術)を学ぶことで、「考察や分析」「課題の発見と解決」「芸術や教養」などが身につき、今後の進路に役立つスキルとなります。
幼児教育で学ぶスキルをお子様の状況にカスタマイズしてカリキュラムに落とし込んでおり、身近にあるブロックを使いながら楽しみながら取り組んでいただきます。

男性・女性のスタッフが力を合わせてお子様の支援をサポートしています。

STAFF

教室スタッフのご紹介

教室長
臨床心理士の資格を活かして、日々の療育にとどまらず、お子さまや保護者さまの心理的なサポートも併せてさせていただきます。
IQLino(イクリノ)都島校では、個別支援計画に加えて、臨床心理学にもとづいた特別支援計画を立てさせていただき、お子さまにきめ細かい療育を提供してまいります。
お子さまの知的好奇心をくすぐるような楽しいプログラムをお届けできる教室になるよう、スタッフ一丸となって支援させていただきますので、どうぞよろしくお願いいたします！

児童発達支援管理責任者
これまで、特別支援教育の教員として勤務していました。
療育と特別支援教育、似ているところや違うところもありますが、子どもたちが楽しく元気に過ごせることを第一に考えています。
子どもたちに、｢やってみて良かった！｣｢もっとやってみたい！｣と思っていただけるようなプログラムを計画させていただいています。
日々の療育を大切にしながらも、実りある活動に携わっていきたいと思っています。
よろしくお願いします。

保育士
子どもたち一人一人に寄り添い、それぞれのペースを尊重しながら、一緒に「出来た★」という成功体験を積み重ね、楽しかったからまた行きたい！！と思ってもらえるような、子どもたちのもうひとつの居場所となるような、そんな場所に出来るよう支援して行きたいと思っています。
精一杯がんばりますのでよろしくお願い致します！

児童指導員
レジリエンスが高いお子さまに成長していけるよう、成功体験を積み重ねられる支援を心掛けています。
小学校入学に向けて、様々なプログラムを経験してもらうことで、興味の幅も広がると思います。
IQLinoで過ごす時間が、お子さまにとって自分自身を表出できる過ごしやすい環境になるよう、精一杯支援させていただきます
どうぞよろしくお願い致します

児童指導員
お子様や保護者の方に寄り添った関わりを大切にし、様々なコミュニケーションを通してその人らしさを第1に考える支援を目指しています！
小学校に入った時に、少しでもお子様が個性を活かして楽しく過ごせるようなお手伝いをさせてください

保育士（保育士・幼稚園教諭・小学校教諭免許所持）
一人ひとりに寄り添うのはもちろん、お友だち同士やお子さまとスタッフの関係も大切にしたいと思っています
小学校入学時にイクリノに通っていてよかったなぁと思っていただけるように支援してまいります
どうぞ宜しくお願い致します

REVIEW

たくさんのお声を頂きました。

IQLino都島校

4.7

橋本春

03:38 03 Aug 22

レゴ教室でお世話になりました。4歳の子どもと伺いましたが、説明書を見ながら自分で考えて夢中になって作成をしていました。分かりにくいところは丁寧に説明してくださいました。改めてレゴの魅力を感じました。

可奈子七宮

06:09 28 Jul 22

レゴブロックの体験イベントに参加させて貰ました。子供もとても楽しんでいて、スタッフの方の対応も丁寧で良かったです。

ゆか

02:08 09 Jul 22

ブロックが好きなので、レゴブロックで療育とはどういうことだろうと思いながら通わせる事にしました。少し難しい時もあるようですが、完成させたいという思いから集中し、時には出来ないとなると、先生にきちんと伝え助けを借りる行動ができているようです。ブロックだけでなく、絵の具を使って表現力を高め、何を描いたのか、どういうところが難しかったのかなど、自分でプレゼンをするプログラムがあるのも魅力を感じました。

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